スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2月, 2012の投稿を表示しています

こどものへやCOSMOS

2011年11月に引っ越しをして 慣れ親しんだ幼稚園を退園しました。 そして 4月に新しい幼稚園に入園するまで 毎週水曜日に NPO法人こどものへやCOSMOSさんが主催するキッズクラスに通っています^^ (児童デイなどの療育活動とはまったく別のものです)
ものすごい途中参加なのに みなさん温かく迎え入れてくださり 同じ幼稚園に入園するお母様たちもいて 思いきって参加することを決めて良かった!と毎週思います^^
本格的な保育指導の経験がある方たちが行っているので 毎回、趣向を凝らしたプログラムで ミニ幼稚園、プレスクールと言っても過言ではないという感じで かなりオススメのキッズクラスです。
今日は 新聞紙と段ボールを使った遊びをしました。
朝、出かけるときに カバンに過去の朝刊を2部入れたのですが 「こっつんの、どっち?」と言いはじめ…イヤな予感が。
キッズクラスが始まり 新聞紙を使った遊びがはじまると 案の定… こっつんの新聞は、こっつんなりに自由に使いたいという主張がはじまりました^^; これは、こっつんの!という独占欲、全開。
最初の新聞紙を使った遊びは 1ページを大きく開いて その上に乗って 先生とじゃんけんして 負けたら半分に折っていく… というゲーム。
妹のさーたん(3才3カ月)は 新聞紙が小さくなっていくのが面白くて わざとじゃんけんに負けるほど…^^
一方、こっつん(4才8カ月)は じゃんけんで負けることもイヤならば(勝ちへの執着) 新聞紙が小さくなっていくということもイヤで(変化を嫌う) かなり気持ちが乱れ 挙動不審になり参加できず。。。
じゃんけんのゲームに参加できない間 こっつんは、自分の新聞を一枚一枚広げていたら その上を男の子たちが走り回ることに あぁぁぁ!!!となり (自分で決めたテリトリーを侵されるのは最大のタブー)
小さい子(2才の子どもも一緒のクラスなのです)が ニコニコでやってきて 新聞紙にちょっとヨダレ垂れちゃって それを発見し、泣き顔で必死にぬぐったり…
…とにかく、新聞紙遊びは こっつんに合わない(笑)!!
やっと、段ボール遊びになり 楽しんでくれ~と思っていたら ここでもまた…
段ボールでつくった細長い橋を渡って…というゲームで 最初の先生の説明が 「段ボールの橋から足がはみ出たら… ガオーッときて、いたいいたいになるか…

講演会出席:「発達障がいのある子の親支援」

2月25日(土)13:10~15:10 社会福祉総合センター(中央区大通西19)
NPO法人 北海道学習障害児・者 親の会 クローバー 主催の 「発達障がい児を育てる保護者を支援するための講演会」に夫婦で出席しました。
子どもたちは中学時代からの親友のところへ預けて^^
この講演会は 誰がどのような内容で講演されるのかわからずに申し込んだのですが 出席できて、本当に良かったと思いました。
講演されたのは NPO法人 えじそんくらぶ代表の 臨床心理士 高山恵子さんです。
この講演会のなかで はじめて ペアレントメンターという なんらかの発達障がいをもつ子どもと保護者の通訳的な存在をするという活動を知り それは 今、まさに私が求めてやまないものだったりして 心の中で「BINGOー!」と叫びました。 これからの日々、ペアレントメンターについて執拗に調べることになりそうです(笑)
そして 高山さん自身もADHD(注意欠陥多動性障害)ということで ADHDの生の声が聞けた…というか 「私だってもう少し頑張ればできる!」そう思いたい、信じたいというADHDの方の 健気で、ひたむきで、まっすぐな思いが胸を打ちました。
さらに 私は、こっつんに なんとかして成功体験を多くさせよう!と意気込んでいましたが 今回の講演では目からウロコがぼろぼろと…
「失敗する」ということを当たり前と認識させ 「失敗したらそこからどうするか」を繰り返し経験するのは 成功体験と同じくらい大事… 失敗後の回復力をつける「レジリエンシー」という考え方!
いや、本当にそうですよね。 成功ばかりの人生って、発達障がいでなくても 定型発達でも多くの人がありえないのだから。。。
これ、肝に銘じて、今後も母親業に勤しみたいと思いました。
そしてそして 帰り際、主人と一番話題になったのは 定型発達の人たちが使う「ちがう」の意味合いの多さ!
私たち親が 「それ、ちがうわー!」とかける言葉が こっつんや、ほかの多くのPDD(広汎性発達障がい)の子どもたちにとって どれほどの戸惑いを生むか!
「ちがう」っていう、日本語は その場の状況に合わせてすごく変わるんですよねぇ。 定型発達の人は 当たり前のように、その場の雰囲気を察して その場にあった適当な意味を、考えるまでもなく理解しますが PDDの人の多くは、そうはいきません。
ち、…

平和な?乳幼児期後半

5ヶ月もすぎると
あんなに辛かった3ヶ月コリックも
うそのようになくなり
こっつんは
本当に手のかからない子どもになったのです!

ちょうど5ヶ月になるころには
手を引っ張って起こすと
足をピンと張って立ち上がり
そのときに
私が驚きの表情を見せると
ゲラゲラと笑い
なんだか
モーレツに可愛くてたまらない時期に突入しました♡
すぐに
寝返りが成功して
喃語も激しく
歯も生え
お座りの完成は6ヶ月。
…と同時にハイハイがはじまり
8ヶ月になるころには
ひとり遊びが始まります。

ちょうど8ヶ月のころのメモには
「朝起きたら
こっつんがひとりで
黙々とコンセントを抜き差ししていた。
あぶない。対策考える。」
…とあります。

ストローマグでお茶を飲めたりなど
飲食の技術は上がっていましたが
汚れるのがイヤみたいで
食べさせてもらいたがりでした。
怒った顔でスプーンやフォークを押し付けてきていました。

相変わらず
人見知りと場所見知りは激しかったのですが
慣れている場所では
自分で楽しみをみつけて、どんどん遊べる子でした。

また
ドロドロのおかゆ
ほうれん草の味がNGだったのか
その離乳食メニューのときには
激しく泣いて
まったく受け付けませんでした。

今、振り返ると
人・場所・味にはとっても敏感でした。
そして
喃語も誰にいうでもなく
ひたすら空にむかって発していました。

こっつんは
後追いもほとんどなく
指差しをして騒ぐこともありませんでした。

当時の私は、なんて楽ちんでいい子なんだ!!と
心から思っていましたが
PDD(広汎性発達障害)についての理解が深まるにつれ
後追いも指差しもしない理由がわかってきました。


なぜ、こんなふうに冷静に正確に振り返れるのかというと
当時の詳細なメモのこともありますが
何より
こっつんが1歳5カ月のときに
妹のさーたんが生まれ
発達していく過程や様子が明らかに違う!というのを
残酷なほどに比較できたからです。。。

けっこう辛い…(´・_・`)

今、こうやって
過去の手帳を見ながら
こっつんの育児のことを書いていると
突然、
当時の辛さを思い出して
ワァワァ泣いてしまうことがあります(´・_・`)

けっこう辛い…(´・_・`)

でも
こうして書き表すことで
ひとりでも多くのお母さんに
「私だけじゃないんだ!」と前向きになってほしいのです。

余計なお世話…かなぁ…(´・_・`)

でも
私はわかってあげられると思う。

なんとなく楽しくない育児…
思い通りにいかない育児…
生まれて間もない、かわいくて仕方ないはずの自分の赤ちゃんにイラつく気持ち…
今、イラついた⁉私が⁉…と凹む気持ち…
児童会館とかなんとなく行きたくない気持ち…
児童会館に行ってママ友と話したいけど、こんなに泣くんだから可哀想かな…と諦める気持ち…
両親や姑から何か言われたときのいたたまれない気持ち…
夫の帰りが遅く、話もできず、なんだかひとりぼっちで育てているような気持ち…
それから…
まだまだたくさんの
なんだかなぁ…(´・_・`)という気持ちをわかってあげられると思う。

だって
私が通過してきた気持ちだから。

けっこう辛い…(´・_・`)けど
でも書くのは
PDD(広汎性発達障害)の子どもの母親とは
こういう気持ちになるのか…と多くの人に知ってほしいし、
子どもの療育環境だけでなく
母親をサポートする環境が整えば…と思うからです。

母親をサポートする環境…といっても

キレイなママでいるためのアロマテラピー講座♡

とかは
まるで求めていません(笑)
そういう自分に対する気持ちの余裕みたいのが
ぜんっぜんないんですよね^^;

3ヶ月コリック⑵

しつこく書きますよ。
3ヶ月コリックにまつわるエピソード!

当時のメモを見て
ムカつくし悲しいし傷ついたベスト10!!


■義理の母と姉が…
どこからかもらってきた小冊子をプレゼントしてくれた。
その冊子の中に
よく泣く赤ちゃんのことが書かれているコーナーがあって
そのページに付箋がついてた(´・_・`)

■夕方、電話をくれた叔母が…
電話口から聞こえる
あまりのギャン泣きぶりに
「ちょっと何これ…
こんなに泣くの?
大丈夫なの?」
…と心配してくれた(´・_・`)

■夕方、電話をくれた夫が…
3ヶ月コリックの話をしたのにも関わらず
電話口から聞こえる
あまりのギャン泣きぶりに
病気じゃないの?
具合悪いんじゃないの?
と異様に心配し
結婚後、初めて定時退社し
遅くまで診療している小児科に連れて行かれ
結局、なんともなくて
なんだか整腸剤をもらって帰宅した…(´・_・`)

■歯医者さんで…
泣きまくるこっつんがいたけど
私の歯が猛烈に痛み
近所の歯医者さんへ通院した。
受付の人は子持ちだし
赤ちゃんも一緒でいいですよ(^^)
…と言ってくれていたが
2回目の診療が終わったあと
泣き続けちゃって可哀想なので
次回は預けて来てもらえますか?
と、同伴を拒否された…(´・_・`)

■抱っこが下手なのか…
左手首が痛み
病院へ行ったら
重度の腱鞘炎で
リンデロン注射に通うが
一向に改善せず
左手首が痛んで入浴中に
こっつんを落としかねないことが続き
結局、
腱鞘を切断する手術をした…(´・_・`)
腱鞘ってなくていいの?

■夕方の買い物で…
ちょうどレジをしているあたりから
ギャンギャン泣きはじめ
周囲から異常に注目される…(´・_・`)
どうしても泣き止まないんですよ…
夕方に買い物なんてしちゃってスミマセン(T_T)

ベスト10‼
…と言ってみたものの
10ないのね(笑)

書いてみれば
ナーバスになっていただけのような気がする(´・_・`)

でも
毎日、ギャンギャン泣く赤ちゃんを育てている母親としては
それだけで精一杯で
へたに心配されたり、同情されたり、アドバイスもらったりしたら…
そのすべてが

あぁ…
私の赤ちゃんのこと
ただ単純にカワイイと思ってもらってないのか…

…と思わせるものだったんですよね(´・_・`)

私の場合はね‼
ん、、私が特別ひねくれているのかもし…

3ヶ月コリック

3ヶ月〜5ヶ月のころの、こっつんは
決まって夕方になると3時間以上
猛烈に泣き続けました。

朝起きたらニコニコ☻で
とーってもカワイイのに
昼過ぎから
何かが取り憑いたかのように
豹変するのです。

何をやってもダメ。

当時、見たり聞いたりした
数々のあやし方法を実践してもダメでした。

童謡もクラッシック音楽も…

抱っこして、首元をリズム良くトントンしてみても…

水道のじゃぐちをひねって
ジャーーーっと水の音を聞かせても…

テレビの砂嵐を見せても聞かせても…

換気扇の下で
マックスのゴオオオオッという音を聞かせても…

吊るした洗濯モノに
ほら~♡と首をつっこませても…

ただ猛烈に顔を真っ赤にして
それはそれはヒステリックに泣くのです。
疲れて10〜15分休んでは
またギャン泣き…。

母親としては
なんとか泣き止ませてあげたいけれど
どんな方法を試してもダメだ…orz
…と思ったら
オムツ状況と空腹状況を確認して
「オムツよし、おっぱいよし、ミルクよし、抱っこ拒否(^^;;…そうか!今は泣きたいんだ!」
と思い直し、
ただボーゼンと、ギャン泣きする様子を見守るだけしかできませんでした。

見守る…にも限界があるので…
ときどきは
別の部屋で泣き止むのを待っていたりしました。

だって
もう、母親として為す術がないのに
泣き狂う赤ん坊を
毎日、いつまでも見続けるのは
ブッダも孟子も杜甫も無理だと思います(笑)

オムツ、おっぱい、ミルク、抱っこ。
この基本セットのすべてがダメなら
泣きたいモードね☻!
…と気持ちを切り替えないと
「母親」とは程遠い精神状態になってしまいます。

4ヶ月を過ぎるころ
三種混合をしに行った小児科の先生に
夕方に猛烈に泣くことを話したら
先生が
「あぁ、お母さん、それは
たそがれ泣きとか3ヶ月コリックというやつよ。
5ヶ月を過ぎたら
信じられないほどピタッとなくなるから大丈夫(^^)」
と言ってくださり、

え!
もう、あと1ヶ月辛抱すればいいのか!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

…と
すごく明るい気持ちになったことを覚えています。

そして
本当に5ヶ月を迎えた、その日から
あれは幻だったのか?
と思うくらいに
ぜーんぜん泣かなくなったのです‼





4ヶ月健診のころ

36週と1日で少し小さく(2350g)生まれた、こっつん。

4ヶ月の健診では
体重5640g、身長58.7cmになっていました。

小さく生まれた心配から
標準くらいまで大きくなるように…と必死で
すごくよく泣く赤ちゃん…ということは二の次だったみたいです。

でも
このころの手帳を見ると
午前と午後に
2〜3時間連続のギャン泣きタイムが…。
特に
夕方がひどく
「15時から泣きっぱなし」というコメントや
15〜20時に渡って
「ぐずぐず→おっぱい」というコメントが連なっています。

そして
このころから場所見知りが見られ
飲食店や集団の場でギャン泣きするようになりました。

4ヶ月健診の数日後に開かれた
区が主催する
最後の母親教室では
妊婦のときから一緒だったお母さんたちと
子どもを産んでからのことを
たくさん話したかったのに
こっつんがあまりにも泣いて
ひとり、廊下に出てなだめたりして
ほとんど話せず
辛さを初めて認識したと思います。

当時は
「…ほかの子より泣くなぁ…( ´Д`)y━・~~ 」
…と、うんざりしていたけど
今はよくわかります。

こっつんは
いつもと違うことが
怖くて怖くて仕方なくて
母親の私に抱かれ、なだめられるだけでは
その恐怖に打ち勝つことができなかったのです。

こっつんのことを思えば、
とてもかわいそう。

自分のことを思えば、
とても悲しい。




デリケートなかわいこちゃん♡

私がはじめて、こっつん(娘1)を
「この子はとってもデリケートな子なのかもしれない…」
…と認識したのは
生後3ヶ月のときです。

区からの図らいで我が家を訪問した
保健師さんを認識するなり
ギャン泣き!
私のほうに顔を向けて…
ひたすらギャン泣き!

保健師さんは言いました。

「あら⁉もう人見知りしてる‼
ちゃんとお母さんと他人の区別がついてる!
おりこうねぇー☻」

私は
ちょっとだけ誇らしかったです。

人見知りって
自分以外の他人を区別する能力!
すごいじゃない‼
天才‼
…と意識的に興奮してみました。

だって…
たぶん本心は…

生後3ヶ月で人見知りかよ…(´・_・`)
めんどくさ!
ニコニコの赤ん坊がいいなー。

…なんて(ーー;)
思ったからです。

実際、そのころの手帳には

「こっつん、昼からずーっとギャンなき!」

…と殴り書きしています(´・_・`)

はじめに。

このブログは
今、ガチンコで
PDD(広汎性発達障害)と診断された娘との生活を
私という母親の視点で、正直に
書き記すものです。

あくまでも[個人]の感想です。

記事の中には
非常識と感じられる表現や出来事があるだろう…と感じます。
しかし
どうか大目に見てください。
決して根本に悪はありません。

また、このブログを読んだ当事者(なんらかの発達に関する問題の指摘を受けた本人)の方は
私の表現の自由さにより
フラッシュバックや
日常生活に支障をきたす精神的ショックを受けてしまうかもしれません。
そのときは
すぐさま、信頼のおける方に相談してください。
私は、あなたを傷つけるために書いているのではありません。

そして
このブログでは
誹謗・中傷はもちろんのこと
過度なアドバイスや勧誘を受け付けていません。
私はそれらに立ち向かうほど強くなく
日々の生活で精一杯です。

さらに
ブログ内でさまざまな団体、書籍などを紹介しますが
それらへのアクションは自己責任でお願いいたします。

加えて…
私が誰だかわかってしまった方!
ぜひ、ご連絡いただきたいです☻♡
しかし
ブログ上で
所在地や、そのほかのプライベートな情報を明らかにすることだけは
ご遠慮いただきたいと思います。

また、著作権は放棄していません。
転用されるほどのモノは書けていないと思いますが
転用される場合はご一報ください。